大森元貴＆菊池風磨、映画『＃真相をお話しします』でW主演の2人が『anan』2441号の表紙に登場！
Mrs. GREEN APPLE・大森元貴と
timelesz・菊池風磨が話題になってますね^^
映画『＃真相をお話しします』
W主演の2人が『anan』の表紙に登場します！
それは4月2日に発売される雑誌
『anan』2441号でのこと
4月25日公開の
映画『＃真相をお話しします』で
W主演を務める2人が
映画の世界観をコンセプチュアルに表現し
”表と裏”の二面性ある
ミステリアスな視線を披露して
バディ表紙を飾ります
スペシャルなタイミングで
実現した2ショット撮影は
作品の世界観に没入し
映画の中に迷い込んだようなテーマ設定
セットや2人の表情…
“体感系グラビア“として楽しめます
映画のストーリーや
テーマ性を重視して撮影され
作品のキーカラーである
グリーンのジャケットスタイルの2人
シンプルなグレーバックのセットで
背中合わせにポーズを取り
互いの表情が見えないなかで
「今ここに立っているのは大森と菊池なのか、
それとも鈴木と桐山なのか？」
と見る者を揺さぶります
次に撮影では
スポットライトを利用して
光に照らされ誰かに見られている部分と
そうでない部分を表現した
映画のストーリーにも紐づくショット
続いては
次々と変わる表情を連写で追いかけた
モノクロのショット
最後はスマホを利用した
お互いの顔を撮り合うショット
こちらを見つめる素顔と
スマホ画面に切り取られている表情…
インタビューでは
大森元貴は映画初出演で不安も多く
セリフを忘れることが
寂しいと感じるまでになったそうで
主題歌である楽曲『天国』がエンドロールで
流れた際の想いについても語っています
一方の菊池風磨は
崖っぷちの警備員という役柄で
キャラクターの変化を演じることが
楽しかったそうで
”巻き込まれていく人間の無力さ”を
表現するために意識したことや
役柄に対する分析などを語っています
特集テーマに絡めて
気になっている“体感カルチャー”についても
共に音楽ライブという
“体感”の場のプロデュースを手掛け
作り手でもある2人が
いま注目しているのは...
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