三代目JSB・岩田剛典、「恥ずかしいよ…」映画『金髪』舞台あいさつでのジョークを同時通訳で英語化され苦笑い!
三代目JSB・岩田剛典が話題になってますね^^
「恥ずかしいよ…
すいません、なんか」
映画『金髪』舞台あいさつでの
ジョークを同時通訳で英語化され苦笑い!
⇒SPACE COWBOY (通常盤・初回プレス) [ 岩田剛典 ]
それは11月4日に都内でおこなわれた
映画『金髪』
第38回東京国際映画祭舞台あいさつでのこと
「今日のためだけに
髪を金髪にしてまいりました…
ウソです」
と
笑わせた彼でしたが
同時通訳で英語化されたことで
「恥ずかしいよ…
すいません、なんか」
と
苦笑い
若⼿でも中年でもない年頃で
⾃分を客観視できていない
イタい中学校教師・市川役のオファーを
受けた際の心境を聞かれると
「オファーを受けたのは
2年前くらいだったかもしれません
脚本を読ませていただきまして
すぐにやりたいと思うくらい
脚本力に魅了されました
これからご覧になる皆さんも
耳が痛くなるような
世代間の話ではありますので
僕が演じた市川という教師を
反面教師にしていただきたいな
と思いますし
世代それぞれいろんな
楽しみ方ができるコメディに
なっているんじゃないかなと思います」
と
語った彼は
監督とのやり取りについて
「監督の声を昨日
初めて聞きましたね(笑)
昨日、番宣で一緒で監督と
ガッツリお話しさせて
いただいたんですけど
こんな声していたんだ!
って…
ウソです」
と
再び冗談を言って笑わせ
最後に締めのコメントでは
「監督のことを何を考えているか
わからない人だなと思っていて
今回、プロモーションで
ご一緒させていただいたときに監督から
岩田さんって何を考えているか
わからないですよねって言われたんです
だから、この映画はお互いに
何を考えているのかわからない人たち
が作った映画になっております(笑)
そんな冗談はさておき、映画『金髪』は
校則をテーマにした作品ではあるんですけど
世代間のギャップであったり
人が成長していくにつれて
人が持っている価値観だったり
常識みたいなものが少しずつ変わっていく
そのボタンの掛け違いみたいなものが
全世代の方に刺さる映画だと思いますし
共感できる映画だと思いますので
頭を空っぽにして純粋に
楽しんでいただければと思います」
と
アピールした彼でした\(^o^)/
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