倉科カナ、ドラマ『奪い愛、真夏』最終回のラストに元彼との間に授かった子どもとサプライズ出演！
倉科カナが話題になってますね^^
ドラマ『奪い愛、真夏』
最終回のラストにサプライズ出演！
元彼との間に授かった子どもと...
それは9月12日に放送された
松本まりか主演ドラマ
『奪い愛、真夏』の最終回でのこと
真夏（松本）の最後のタイムリープは
自分のためでなく人を救うため
元也（白濱亜嵐）の命をつなぎとめようと
5回目のタイムリープを実行すると
聴力を失われてしまう
愛しい時夢（安田顕）の声も
慣れ親しんできた時計の針の音も
二度と聞くことはできない
無音の世界に閉じ込められ
心をも閉ざしてしまった真夏
それでも
「時はあなたとしか進まない」
かつて真夏の心を救った
大切な言葉を筆にしたため
未来永劫の愛と覚悟を伝える時夢
真夏と時夢は
もう二度と後戻りはしないと決め
見知らぬ海沿いの街で
穏やかに暮らし始めたふたり...
そのラストでは
完全サプライズの新展開が！
自転車が行き交う通学路で
耳が聞こえない真夏を気遣い
声を掛ける少年・春
その直後
少年の名を呼び帰宅を促す母親の声
その声の主こそが
『奪い愛』シリーズの第1作
『奪い愛、冬』で
主人公・池内光を演じた倉科カナ
壮絶な奪い愛バトルの末
死ぬほど愛した
元彼との間に授かった子どもが春だった...
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